イケヤ家具船橋店オープン
イケヤ家具船橋店のオープンについて。
2006年4月24日に屋内ゲレンデ施設ザウス跡に「イケヤ船橋」が誕生しました。日本におけるイケヤ第一号店です。
徹底したコスト及び経費の管理により、安価なインテリアを提供していることが、人々にイケヤが愛されている理由の一つです。そのイケヤが満を持して日本に上陸し、家具業界はにわかに活気づいています。
イケヤ(IKEYA)とは?イケヤとはスウェーデンの家具店です。
家具チェーンであり、先日千葉県船橋市に日本に再上陸しました。
イケヤは以前日本で「イケヤ船橋」という同じ名前で家具店を出店していたのですが、当時の日本ではイケヤのショッピングスタイルが受け入れられず撤退したという苦い思い出があります。
イケヤ船橋のオープンには、平日の月曜日、特売品なし、という混雑緩和を目的とした体制のなか、約行列ができました。
コスト管理により安価でありながら高品質な家具が評判となります。
イケヤは完成品を販売するのではなく、パーツを分解しあとから組み立てる組み立て式家具をいち早く採用(皮肉なことに当時の日本では受け入れられなかった)し、パーツはフラットパック(パーツの梱包を最小限で抑える)で簡単に持ち帰ることができることもイケヤの魅力の一つです。
特徴的なことは、イケヤのショッピングスタイルにあります。
本来従業員が行うであろう商品の在庫を確認し運ぶという作業を、お客自ら行うというところです。従業員の負担を減らすことで人件費を抑え、それが家具の安さに繋がっています。
イケヤ創始者のイングヴァル・カンプラードイングヴァル・カンプラードは、革新的な経営手腕を奮いイケヤを世界最大の家具チェーンへ導きました。
人柄そのものがイケヤであるのだなと感じます。これまでイケヤは株式に上場したことはなく、自己資金のみでイケヤをここまで大きくしました。
イケヤは大変関心がトラック輸送は排ガスによる地球温暖化の原因になるということで、イケヤ鉄道を設立し、デンマーク、スウェーデンの輸送には貨物列車を利用しています。
家具で使用する木材は植林によるものを利用し、段ボールはリサイクル品を利用するなど、環境対策においても妥協を一切許しません。